【2025年版】ビットコインをコンビニで買う方法|ウォレットなし・初心者でもOK

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「仮想通貨に興味あるけど、なんだか難しそう…」

「クレカも口座もないけど、現金でビットコインを買いたい」

「できればそのまま投資にも使えたらいいのに…」

そんなあなたに朗報です。

今や、ビットコインはコンビニで現金で購入できる時代です。

さらに、買ったビットコインをそのまま海外FX口座に入金すれば、審査なし・クレカ不要で投資もスタートできます。

✅ この記事でわかること

  • 現金でビットコインを買う具体的な方法(コンビニ・ATM対応)
  • ウォレットなしでも仮想通貨が使えるサービス
  • 仮想通貨を海外FXの入金手段として使う方法
  • 初心者におすすめの海外FX業者

ビットコインを現金で買う方法はある?

結論から言うと、ビットコインは現金だけで買うことができます。

しかも、銀行口座やクレジットカードがなくてもOK。

「仮想通貨ってスマホのアプリとか、ウォレットとか、色々準備が必要なんでしょ?」

と不安になる方も多いと思いますが、そんな心配は不要です。

ここでは、現金でビットコインを買うための2つの方法を、初心者向けにわかりやすく説明していきます。

方法①:コンビニ支払い対応の仮想通貨販売所を使う

これは「仮想通貨販売所(=ビットコインが買える公式の会社)」に登録し、コンビニで現金支払いしてビットコインを買う方法です。

たとえば、bitFlyer(ビットフライヤー)やDMMビットコインなどの販売所が対応しています。

手順はとてもシンプルです。

  1. 仮想通貨販売所の公式サイトやアプリで無料登録する
     メールアドレス・電話番号だけで始められます。本人確認書類の提出も、最初は不要な場合があります(サービスによる)。
  2. 「入金方法」で「コンビニ支払い」を選択する
     セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートなど、ほとんどの大手コンビニに対応しています。
  3. 支払い情報を表示して、コンビニで支払う
     支払い番号やバーコードをスマホに表示させ、レジや端末(Loppi、Famiポートなど)で入力します。
     支払う金額は1,000円~50,000円など自由に設定できます。
  4. 販売所アカウントに日本円が反映される
     支払いが完了すると、数分~数十分で販売所アカウントに「日本円」がチャージされます。
  5. チャージされた日本円でビットコインを購入する
     アプリ内で「ビットコインを買う」を選び、金額を入力すればすぐに購入できます。

この方法なら、「スマホ1台」と「現金」さえあれば、家から一歩も出ずに仮想通貨を購入する準備が整います。

仮想通貨ATM(ビットコインATM)を使う

「ネット登録とか面倒。現金をそのまま使って仮想通貨を買いたい」という人には、仮想通貨ATM(ビットコインATM)がおすすめです。

仮想通貨ATMとは?

仮想通貨ATMとは、実際のATMのように端末が設置されており、そこに現金を入れることでビットコインなどを購入できるマシンです。主に東京や大阪の一部の店舗、コワーキングスペース、商業施設などに設置されています。

ATMで購入する流れ:

  1. ATMのタッチパネルで「ビットコインを購入する」を選択
  2. 金額を指定(例:1万円分のBTC)
  3. 自分のウォレットアドレスをQRコードで表示する
     → ここでウォレットが必要になりますが、持っていない場合は「紙ウォレット」をATMで印刷してもらうことも可能です。
  4. ATMに現金を挿入
  5. 送金完了→ウォレットに反映

特に「ウォレットをまだ作っていないけど試してみたい」という初心者にとって、紙ウォレット対応のATMはとても親切な仕組みです。

【注意点】仮想通貨ATMはどこにあるの?

仮想通貨ATMは全国に多数設置されているわけではありません。主に以下のような場所に限られています:

  • 東京(秋葉原、六本木、新宿など)
  • 大阪(梅田、難波周辺)
  • 一部の仮想通貨専門店舗やカフェ、ドン・キホーテ系の一部店舗など

最新の設置場所は「仮想通貨 ATM 日本」と検索すると地図付きで表示してくれるまとめサイトもあります。

ウォレットなしでも仮想通貨は持てる?

仮想通貨に初めて触れる人が、必ずといっていいほど戸惑うのが「ウォレット(wallet)」という言葉です。

「ウォレットって何?」

「作らなきゃダメなの?」

「アプリを入れたり、パスワードを設定したり…なんか難しそう」

そんなふうに思って、仮想通貨の購入をためらってしまう人も多いです。

でも、安心してください。

結論:ウォレットがなくても仮想通貨を持つことはできます。

特に、初心者が最初に使うべき「仮想通貨販売所」では、ウォレットを自分で用意しなくても、購入したビットコインを安全に保管してくれる仕組みが最初から整っています。

ウォレットとは?超ざっくり解説

まず、ウォレットとは一言でいえば「仮想通貨を入れておく財布(保管場所)」のこと。

現実世界のお財布のように、お金(仮想通貨)を入れておく場所が必要になります。

ウォレットにはいくつかの種類があります。

  • スマホアプリ型ウォレット(例:MetaMask、Trust Walletなど)
  • ハードウェアウォレット(USBのような形)
  • ウェブウォレット(取引所や販売所が提供)

しかし、初心者がいきなりこれらを選んで使うのはハードルが高いです。

ウォレットの作成、アドレス管理、秘密鍵のバックアップ…どれも専門知識が必要です。

実は販売所のアカウントが「ウォレット代わり」になる

ここで朗報。

bitFlyerやDMMビットコインなどの国内販売所を利用すれば、自動的にウォレットもセットで使える状態になります。

つまり

  • 口座を開設してログインした瞬間から「あなた専用のウォレット」がもう存在している
  • 仮想通貨を買えば、自動でそこに保管される
  • 自分で面倒なアドレス管理や秘密鍵の保存をしなくてもOK

このように、初心者がよく心配する「ウォレットってどう用意するの?」という問題は、販売所を使えばほとんど意識せずにクリアできるのです。

ウォレットがなくても「送金」や「海外FXへの入金」もできる

さらに便利なのは、販売所のアカウントから、そのまま仮想通貨を外部へ送金できるという点。

たとえば

  • bitFlyerで買ったビットコインを、そのまま海外FX業者の口座へ送金
  • アプリ内で「送金先のアドレスを貼り付ける」だけで完了
  • 送金手数料は数百円〜数千円程度(混雑状況や販売所により異なる)

つまり、わざわざウォレットアプリをダウンロードして、「ウォレット→FX口座」へ送る必要はなく、販売所から直接、海外FXの入金アドレスに送金すればOKなのです。

じゃあウォレットって結局いらないの?

この問いに対する答えは、「最初はいらないが、将来的にはあった方がいい」です。

なぜかというと

  • 販売所のウォレットは、あなたが完全に資産をコントロールしているわけではない(カストディ型)
  • アカウントが凍結された場合、仮想通貨にアクセスできなくなるリスクがある
  • セキュリティの観点から、自分専用のウォレットに移して管理する方が安全とされている

ただしこれは、ある程度仮想通貨に慣れてからで大丈夫。

最初のステップとしては、販売所内のウォレットだけで十分安全&便利です。

仮想通貨をそのまま海外FXに入金する方法

ここまでのステップで、

「ビットコインを現金で買う方法」

「ウォレットなしで仮想通貨を持つ方法」

を理解できました。

では次に、買った仮想通貨を海外FXの取引口座に入金して、実際に投資を始める方法を解説していきます。

そもそも、なぜ仮想通貨で海外FXに入金するの?

ここで少し背景を整理しておきましょう。

仮想通貨を使って海外FXに入金するのは、以下のような理由で今かなり注目されています。

  • クレジットカードや銀行口座が不要(金融ブラックでもOK)
  • 即時反映 or 数分以内に反映される
  • 入金額の制限がゆるい(少額OK・高額もOK)
  • 日本国内の規制を気にせずに取引できる
  • 海外FXはレバレッジが高く、ボーナスも豊富

つまり、現金でビットコインを買える人なら、そのままFXもスタートできるというわけです。

仮想通貨で海外FXに入金する具体的な手順

ここでは「bitFlyerでBTCを購入し、XMという海外FX業者に入金するケース」を例に説明します。

他の業者でも流れは基本的に同じです。

海外FX業者で口座を開設する

まずは、仮想通貨での入金に対応しているFX業者で無料口座を開設します。

ここでは「XM(エックスエム)」を例にしますが、HFM、Exness、IS6FXなども仮想通貨対応です。

  • メールアドレスと名前を入力するだけでOK
  • 初回は本人確認書類が不要な業者も多い(出金時に必要な場合あり)
  • レバレッジ設定や口座通貨(USDなど)を選びます

👉 登録完了後、ログインして「入金ページ」へ進みましょう。

「仮想通貨入金」オプションを選ぶ

入金方法の一覧が表示されるので、「仮想通貨(Crypto)」や「Bitcoin」などを選択します。

  • 対応通貨:BTC、ETH、USDT(Tether)など
  • 入金手数料:無料〜数百円程度(業者側では基本無料)

仮想通貨を選ぶと、あなた専用の「入金用アドレス」が表示されます。

このアドレスは、いわば「FX口座のビットコイン受け取り専用口座」です。

このアドレスをコピペして、販売所側から送金する準備をします。

販売所アプリから、入金用アドレスにBTCを送金

ここからは販売所(例:bitFlyer)の操作に移ります。

  1. アプリを開いて「送金」または「出金」を選択
  2. 送金通貨:BTC(ビットコイン)を選ぶ
  3. 送金先アドレスに、さっきコピーしたFX口座の入金アドレスを貼り付ける
  4. 送金額を入力(例:0.001 BTCなど)
  5. 二段階認証などを済ませて、送金を実行!

送金が成功すると、通常は数分〜30分以内にFX口座へ反映されます。

(※BTCの送金状況によって多少時間が前後することがあります)

入金反映→取引スタート!

FX業者の口座にBTCが反映されると、口座内で自動的にUSDなどに換算され、証拠金として利用できるようになります。

ここからはいつでもトレードOK!

  • 通貨ペアを選ぶ(USD/JPY、GBP/USDなど)
  • ロット数を決めてエントリー
  • 利益が出れば即出金も可能(出金も仮想通貨で可)

仮想通貨で入金できるおすすめ海外FX業者3選

「仮想通貨を買って、FX口座に入金する方法」はわかったけど、

「どの海外FX業者を選べばいいの?」

「詐欺業者だったら怖い…」

と不安に感じる方も多いでしょう。

信頼できる大手業者を選べば、仮想通貨入金でも安全に取引ができます。

以下では、特に初心者でも使いやすく、仮想通貨入金に対応している業者を3つに厳選して紹介します。

XM(エックスエム)

初心者に最もおすすめの王道FX業者

  • 対応仮想通貨:BTC・ETH・USDT・USDC(業者による)
  • 入金反映時間:5〜30分ほど(BTCは多少時間かかる場合あり)
  • 最低入金額:5ドル相当(非常に少額OK)
  • レバレッジ:最大1000倍
  • 日本語サポート:完全対応(メール・ライブチャット)

XMの強みは、何といっても「信頼性・実績・サポートの安心感」がバランスよく揃っている点。

海外FXが初めてでも、迷ったらXMを選んでおけばほぼ間違いありません。

さらに、初回口座開設ボーナス(13,000円分)があり、入金しなくてもトレード体験ができます。

仮想通貨での入金をテストする前に、無料でデモ代わりに使えるのも嬉しいポイント。

今ならパートナーコード「JDFYG 」で口座開設ボーナス13,000円の取引ボーナスが貰えます!

XMTrading™ の FX、株式指数、原油、ゴールドとCFD商品
XMTrading (xmtrading.com)は、MT4にてFX、株式指数、原油取引、ゴールド取引およびCFD商品を提供しています。認可されたFX業者と取引しましょう。

Exness(エクスネス)

レバレッジ無制限×仮想通貨即時反映で爆速トレード

  • 対応仮想通貨:BTC・USDT・USDC・ETH など
  • 入金反映時間:即時〜数分(かなり速い)
  • 最低入金額:1ドル相当からOK
  • レバレッジ:最大“無制限”(条件あり)
  • 日本語サポート:対応済み(チャット有)

Exnessは中級者以上にも人気の業者ですが、仮想通貨の即時入金と少額からの取引ができる点で、初心者にも向いています。

とくに、「海外FX × 仮想通貨で爆発的に稼ぎたい」と考える人には、レバレッジ無制限&高速取引のExnessが最適。

1ドルからでも入金できるので、練習用にも安心です。

Trade Online with a Leading Trading Broker | Exness
Trade on Exness: the leading online trading platform with the best spreads on gold and oil. Online trading is risky. T&C...

HFM(旧HotForex)

安定感抜群!長期運用にも向いた老舗ブローカー

  • 対応仮想通貨:BTC・ETH・USDT など
  • 入金反映時間:10分〜30分程度
  • 最低入金額:5ドル相当〜
  • レバレッジ:最大1000倍(口座タイプにより異なる)
  • 日本語サポート:完全対応(メール・ライブチャット・FAQ)

HFMは、2010年から運営されている世界的な老舗ブローカーで、長年にわたり信頼性の高い運営を続けています。

特に安全性を重視したい人や、資金を中〜長期的に増やしたい人に向いています。

仮想通貨での入金にも対応しており、大手らしい丁寧なサポートや、分かりやすい取引画面が魅力。

また、入出金もスムーズで、日本人ユーザーのサポート体制も万全なので、「初めての海外FXが不安…」という方にも安心しておすすめできます。

HFM - オンライン取引における世界的リーダー| 規制認可を受けたブローカー
HFMは、マルチアセットの規制認可を受けた世界的なブローカーであり、個人および機関投資家の両方に取引サービスと機能を提供。✓HFM.

まとめ

クレジットカードも銀行口座も持っていない――。

そんな人にとって、「投資」や「FX」という言葉は、どこか遠い世界の話に感じられるかもしれません。特に、自己破産歴がある方や無職の方、金融ブラックの方など、通常の審査に通らない層にとっては、投資の入り口そのものが閉ざされているのが現実です。

しかし、近年は「現金から仮想通貨を買って、仮想通貨を使って海外FXに入金する」という新しいルートが登場したことで、そうした人たちにも投資のチャンスが開かれ始めています。

まず、ビットコインなどの仮想通貨は、今やコンビニ払いや仮想通貨ATMなどを使って、スマホと現金だけで簡単に購入できます。ウォレットや専門的な知識がなくても、bitFlyerのような国内取引所でアカウントを作れば、仮想通貨を“財布代わり”に保有・送金することができます。

こうして手に入れた仮想通貨は、そのまま仮想通貨入金に対応した海外FX業者に送金するだけで、即日でトレードを始めることが可能です。本人確認不要で使えるケースもあり、書類提出が難しい人でも簡単に口座を開設できます。

中でも最もおすすめなのが、世界的に信頼されている定番業者「XM(エックスエム)」。

最低入金額が5ドル(約750円)からと超少額スタートが可能で、最大レバレッジは1000倍。しかも、13,000円分のボーナスがもらえる口座開設キャンペーンもあり、入金前からトレード体験ができます。

さらに、完全日本語対応のサポートがあるため、「英語のサイトは無理…」という初心者でも安心です。

「どこを選べばいいかわからない」「まずは無難に始めたい」という人には、XMが最適な選択肢と言えるでしょう。

このように、現金しか持っていなくても、仮想通貨を使うことで、誰でも海外FXに参入できる時代がすでに到来しています。

「自分には無理だ」とあきらめていた人ほど、いま動き出せばライバルが少ない状態で有利にスタートできます。

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